*お嬢様の秘め事*

わたくしの秘密ダイアリー。

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みなさまごきげんよう、わたくしです。


先日わたくし、とあるぴんく映画館の前を通りましたの。
映画館の前には、その日上映している映画のタイトルが記載されていましたわ。



「溢れる蜜!!」


見間違えてしまったのかもしれませんが、にしたって様子がおかしくてよ。
わたくしこの辺りを歩く際には、なんとはなしにタイトルをチェックしておりますの。
通常であれば、制服のかおり、ですとか、いけない奥さん、といった、
なにやら如何わしいストーリーを彷彿させるタイトルがついているものです。


「溢れる蜜!!」
この言葉には、そそられるものがあまりにもなさすぎませんこと?
比喩であるにも関わらず、直接的すぎる。


こういった類の映画のタイトルは、

消えいるような

想像を掻き立てるような


そんな要素が必要だと個人的には思っております。



「溢れる蜜!!」
先に挙げました要素とは真逆の、
言い切りの形。
さらには「!!」とのビックリマーク。
大切なのかわかりませんが、二つもついておりました。



どのような過程を経てタイトルの状態に持ち込むのか


その状態からどう展開されていくのか



比喩を使っていようとも言い切りの形ではこれらを割愛し、
いきなり山場から始まり、それだけで終わってしまう、
行き急いだ物寂しさばかりが先立ちます。



タイトルというものは、


まだ見ぬスクリーンに映るであろう、


狂おしい欲求を想像させてこその存在



わたくしはそう考えますことよ。




オブラートに包み、


かつ、


包みきれずに零れ落ちる雫。



ぴんくな映画に限らず、
いかに大粒の雫を感じさせるかが重要ですわ。


想像と実際のスクリーンとに違いがあったとしてもそれはご愛嬌。
巧みすぎる自身の想像力に、まだ映画界が追いついていないだけ。


包みきれないオブラートの価値を再確認いたしましたこと。


「お嬢様の秘め事」も自分で言うのもアレですが、気に入ってましてよ☆ブログランキング
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